初めての発表会まであと1ヶ月となった
今日、発表会のプログラムをもらった。
けっこう人数がいるが、3分の2くらいの人はピアノであり、ヴァイオリンを弾く人は少ない。
曲目を見ると、かなり難しい曲を弾く人もいるようだ。
これには、見ていてあせる。
べつに、曲目であせる必要もないのだが。
ぼくだって、曲目だけなら、バッハの無伴奏パルティータ弾きますとかいうことはできるし。
すぐめっきがはげるのが、ちと、むなしいが。
一番気になるのは、他の人の年齢である。
プログラムには、もちろん、年齢などは記入されていない。
自分がおじさんであることを気にしてしまう。
やっぱり、当日、休んでしまおうかと思ったりする。
年齢なんか気にすることもないし、おそらく誰も気にしないとは思うのだが、自意識過剰である。
技術的には、なんら成長の後が見られない日々が続いている。
プラトー(高原状態)なのだ。
ほんとうに高原で、新鮮な空気のもとで、ヴァイオリンを弾けたらいいとは思うが、実際は、閉塞間の中でヴァイオリンを練習している。
どこかがよければ、どこかがうまくいっていない。
ある点でうまくいっても、別の点でうまくいかない。
だから、いくら弾きこんでも、曲全体の平均点はいつになってもよくならない。
音程がよければ、リズムがきちんと取れていないし、
ボウイングがうまくできていないときがあるかと思えば、
移弦がうまくいっていないときもある。
大きなノイズが出てしまうときもある。
左手が別の音を押さえてしまうときもある。
まるで、ミスのモグラたたきみたいなもので、いつ、どこで、どんな種類のミスが頭を出すかわからない。
曲のどこかしらで、取り返しのつかないミスを何かしでかすのだ。
こういう状況が続いている。
今日のBGMは・・・
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