2007年8月17日は暑かった
8月15,16,17日と40度を超える猛暑が続いた。
ニュースで連日、ウチの近所の気温を連呼する。

そのせいもあるのだろうか、朝起きたときから、気持ち悪かった。
おなかの具合が下痢状態のため、あわててトイレに起きようとするが、体の自由が利かない。
前に進めない
強烈なめまいがして、世界がぐらぐらし、あっちこっちにぶつかって、前へ進めない。
やっとの思いでトイレに座り込む。
出た後がまた大変。
一歩も動けず、床にへたりこむが、世界がぐるぐる。
しばらく横になって、落ち着いてきたころ、車に乗せてもらって、近所の医院まで行った。
いちいち休まないと何もできない
行ったはいいが、こんどは車から降りられない。
気持ち悪いし、頭がくらくらするしで、苦しくて仕方ないのだ。
またもや、やっとの思いで病院に入る。
受付から、すぐそばの待合室にたどり着くまで難儀した。
即、診察
待合室のベンチにグターっと横たわったが、看護士さんが許してくれない。
すぐに診察するから車椅子に座れという。
こっちはあまりにも苦しくて、しばらく寝かしてほしいというのだが、許してくれない。
しかたなく、車椅子に座ると、診察となった。
「ストレスかつかれでしょう。暑いですからね」ということである。
脳のCT
続いて脳のCTを撮る。
これがまた大変。
まっすぐに寝ていると吐き気がこみ上げてくる。
なんとか我慢して撮影が終わると、また車椅子で待合室に戻る。
そこで、吐いてしまった。
しかし、みんなが見ている前で、ゲーゲーやるのは屈辱的だった。
再度診察
脳に異常はないということだった。
脳梗塞や脳卒中だったらどうしようかと思ったが、ひと安心である。
吐き気止めの入った栄養剤を点滴した。
帰るときがまた大変
来たときよりもつらかったかも。
起き上がるのに難儀するのだ。
こわくて、動けないということもあるが、実際に体を動かすと、またぐらぐらする感覚が戻ってきて、吐き気に襲われる。
吐き気とぐらぐらに抵抗して、やっとの思いでクルマにたどり着き、家族に運転してもらって帰宅した。
その後はとにかく寝っぱなし。
おきると苦しいので寝てばかりいた。
病院めぐりでうたがわれるストレス原因説
18日には耳鼻科で診てもらったが、結局、大きな病院で診てもらったほうがよいということで、紹介状を書いてもらった。
20日、病院で聴力の検査や眼球しんとうの検査などをして診察を受けた。
ここでも、「ストレスだろう」ということであった。

それにしても、つらい数日間だった。
今でも、体がフラフラする。
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